精神汚染のチラシの裏

やっぱり、わたしは何もできていないし、毎日が楽しくないし、苦しいし、つらいし、しんどいし、どんどん暗くなっていくだけです。もう死ねばいいのではないかなあ、なんて本気で思ってしまいます。毎日をどう過ごすかをずっと考えていくのは、もう嫌です。苦痛な毎日なんて必要ありません。どうしたらいいのかもわかりません。わかろうとしていないと言われても、所詮誰も誰かの気持ちを把握することなんてできません。できないことを決め付けて言われることは大嫌いです。そんな奴らは糞食らえです。

疲れました。

こうして駄文しか残せない自分に対して嫌気が差します。木っ端微塵に消えてなくなってしまえばいいのですが。車に轢かれて死んでしまえ、という気分です。さっき帰ってくる時に轢かれてしまえばよかったです。他人から見たらよからぬことばかり頭の中にどんどん浮かんできて止まりません。わたしはただのキチガイですか。

どうせいつかみんな死ぬのなら、自分が死ぬ時くらいどういう死に方をするか選んでも別にいいのではないかなあ…なんて思う訳です。病気はよくならないし、悪化していくばかりみたいです。他人を信用したふりをして、本当は信用なんかしていないみたいです。どうして病気になってしまったのかと思う今日です。病気なんかほしくなったです。ただひとことが欲しかったです。「大丈夫?」という言葉が欲しかったのだと思います。誰も気付いてなんかしませんでした。当たり前ですかね。わたしはただのゴミだから。もう過去のことだから変えようがないのですが。ずっと我慢してきたつもりです。でも、吐き出してしまわないと駄目みたいです。吐き出したところで何も変わらなかったことが残念ですが。わたしは簡単に「死にたい」なんて言っているつもりはありません。

シロップを聴きながら、どうするか決断します。