ひとりということ

これはメンタルの話なのか、そうではないのか、自分にはわからない。ちゃんと判断ができないので、日記のカテゴリーオンリーに決定。

ひとりで部屋に今いることが落ち着かない。何だかそわそわしている。何だこれは。頭の中から「ひとり」という言葉が離れない。気持ち悪い現象。

──みんながいる。

──みんなって誰?

──わからない。

──やっぱり、ひとり。

こんなやり取りみたいなものが頭の中をぐるぐる駆け巡っていて、虚しくなってくる。結局は身近にいてくれる誰かはいない。もっと仲良くなりたい。「普通」にしたい。「普通」でいたい。手を差し伸べてくれている人たちをむげにはしてないつもり。でも、今ここにはわたしひとりしかいないという事実が重い。ただの馬鹿だ。

人間はみんなひとり。産まれてくる時、死ぬ時もひとり。そんな当たり前のことはわかっているし、そういうことを思っている訳ではない。くだらない。

嗚呼、阿呆らしいことを書いた。頭が悪すぎる。ヤダヤダ。