暗いからご自由に

精神面のほうが大変よろしくないです。

日記を書こうと思ったけれど、書けませんでした。嗚呼。暗い日記になっているので、引きずられる方はこの先を読むことをご遠慮ください。
おとといの夜で、一気にガクっと下がってしまいました。ショックなひとことを言われてしまったのです。わたしのことではないのだけれど、そんな風に言われたことは初めてだったので、とてもショックで落ち込んでいます。ぐすん。

そして、拍車をかけるように、またおかしな現象というか妄想というか感覚というか、そういうものに縛られてしまっています。何というか、今の自分がぱっかり割れてしまって、黒い煙とともに自分ではない自分が出現するような感覚みたいなものがありまして。これはただの妄想なのでしょうか。それとも解離性? ついにキてしまったのでしょうか、鬱病から変わってしまってしまったのですかね。そうだとしたら、とても嫌です。もうこれ以上、あれこれ悪くなっていくことは嫌です。うんざりです。

モ●ゲーの詩集に書いた詩が酷い内容になっているなあ、と書いた後に思いました。昨日の夕方に書いた詩だったのですが。世間で言う、キチガイ的な感じがします。いや、元々わたしはキチガイなのでしょう。もう本当に何なんでしょう。

昨日は友人の一周忌。まだわたしを恨んでいますか。恨んでいるに決まっています。ごめんなさい、まだ生きていて。何しているのでしょう、わたしは。本当はいっしょに死ぬはずだったのに、遅く着いてしまって会えなかったのです。わたしまで死ななくてよかったと言う人たちはいたけれど、わたしはそう思えませんでした。友人こそが生き残るべきで、わたしが死ねばよかったのにとずっと考えていました。

何で生きているのでしょう。わかりません。ごめんなさい。